キクラゲ菌床 廃棄 Posted on 2017年5月18日2019年3月27日 by 夢成 成田 菌床からキクラゲ発生をさせてから3ヶ月を過ぎたあたりから、徐々に廃棄作業が始まります。 青カビが発生したもの 粘菌が発生したもの キクラゲを出し切ったもの(菌床がすごく軽くなります) 高温になりボロボロになったもの キノコバエ、幼虫が大量発生したもの 様々な理由はありますが、もったいないと思っていつまでも置いておくと キレイな菌床、キクラゲに蔓延しますので早めに処理をします (^_^;)